東西メイン予想1日目(中山金杯・京都金杯)

おはようございます。

 

1年の計は金杯にあり、との言葉がありますが、幸先の良いスタートを切りたいです!

 

中山金杯

◎6番セダブリランテス

昨年秋強さを見せた4歳世代。

ダービーには間に合わなかったもののラジオNIKKEI賞は勝利。

秋もアルゼンチン共和国杯3着で能力を示しています。

3歳限定とはいえ福島重賞を制しており中山適正は問題なしとみました。

未知の部分があり断然人気なら疑う1頭ですが、人気割れなら期待込みで本命としました。

 

京都金杯

◎4番アメリカズカップ

こちらも同じく4歳世代。

昨年はG1を3戦使い全て最下位付近の結果ですが、期待がなければわざわざ出走させないはず。

京都1月開催の1週目は断然内有利の内枠、強い相手からのメンバー弱化と有利な条件があるにも関わらず人気がないので狙いの1頭です。

 

以上、予想となります。

ご覧いただきありがとうございました。

初めまして!

こんばんは。

 

このブログの方針ですが、東西のメインレースの本命馬を載せていこうと考えています。

 

私は単複または馬連流しを中心に購入しているので、人気サイドの場合は連軸、穴サイドの場合は単複として適した馬を予想して掲載します。

 

自分の予想技術を上げるため、読者の方へ有益な情報を提供するため頑張ってまいりますのでよろしくお願いします。